今日は日本語教師養成講座についての問い合わせがありました。
シドニーにも日本語教師の学校があり、海外生活を送りながら学べるので意外と人気があります。
日本語教師どうしたらよいのかご存知でしょうか?
実は現在のところ、日本語教師になるために必要な唯一絶対の資格、というものは定められていません。
つまり、絶対に合格しなければならない国家試験や、必ず取 得しなければならない公的資格などはない、ということです。
では、日本語教師になるにはどんな条件が必要か?
それは、どこで、誰に日本語を教えるかによって違ってきます。
ボランティアや個人で行うプライベートレッスンで教える場合は、資格や条件などは特に必要ありません。
学習者のニーズにこたえる力があれば、学歴や年齢に関係なく日本語を教えることができ、学習者からの厚い信頼を得ている日本語教師やボランティアがたくさんいます。
最も多いのが、一般の日本語教育施設、つまり民間の日本語学校で教える場合でしょう。
機関数も学習者数も多いので、日本語教師を目指す人の多くは、日本語学校で教えることを考えていると思います。
日本語学校の教師募集を見ると、そのほとんどが「420時間の日本語教師養成講座を修了」を挙げています。
そのため、日本語教師志望者のほとんどが、日本語教師養成講座を受講しているわけです。
とここまでが一般的な話ですが、日本語教師養成講座の学校は日本にもあります。
なぜシドニーで受講を希望する方がいるのか?は、長くなるのでまた次回♪
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